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学院長 森山晃嗣挨拶

はじめに

ボタニック・ラボラトリー温熱波動療法学院 学院長 森山晃嗣

森山

「ボタニック・ラボラトリー温熱波動療法学院」が開校して2011年で9年目になります。

学校としてはまだ、タマゴがかえり、羽を得て、ようやく大空に向かって飛び立てるようになった若鳥のようなものかもしれません。

しかしこの間、温熱波動療法のすばらしさ、そして”温熱セラピスト”=温熱波動療法士という職業の可能性には大きな手ごたえを感じてきました。広く一般の方々が

「自分の健康は自分がつくる」

というセルフ・メディケーションの意識に目覚め、健康を希求すると同時に癒しが求められている。
そんなこれからの時代に必要とされる療法であり、職業であると確信しています。

本学院の卒業生たちは既に独立開業や就職、訪問施術など、それぞれ自分に合ったスタイルで温熱波動療法士として活躍しています。
卒業生たちの施術者として、一個の人間として成長をつづける彼らの姿にふれることは、私にとってたいへん大きな喜びです。

これまで医学は目覚しい進歩を遂げ、わが国では戦後から今日に至るまで2万種類にも及ぶ新薬が開発されてきました。

しかし、病気になる人はいっこうに減りません。

その背景には、国民の健康、人間のための医療と言う根本を離れ、効率と言う名のもとに一人歩きする医療制度、また、私たち国民が自分の体を自分で管理しようとせず、社会(医師や医薬品)任せにしてきた結果だということができるでしょう。

すでにアメリカでは、医療と栄養学の一体化、通常医療に代替医療・補完医療をあわせた統合医療、病気をたんなる症状として捉えるのではなく、体と心を総合的にとらえたホリスティック・メディスン(全体医学)が主流になりつつあります。その根底に流れるのは真の意味での「人間のための医療」です。

私はこれまで、国内外の統合医療病院を訪れ、現代の医療に危機感を抱く心ある医師、代替療法の治療家と出会ってきました。

それらの病院では、通常医療と並行して、栄養療法、免疫療法、解毒療法、心理療法といったさまざまな代替・補完療法を取り入れ た治療が行われています。そのなかでも、とりわけ温熱療法ががん治療に最も効果を挙げているという報告が、世界最大の統合医療病院、セント・ジョージ・ホ スピタル(ドイツ)の院長、フレデリック・ダウス医学博士により発表されました(2000年開催・アメリカ第28回癌コンベンション)

現代人の体の冷えによるさまざまな弊害が明らかにされている今、温熱療法はがん治療に限らず、広く健康回復、健康増進に貢献する代替療法として受け入れられていく可能性を秘めています。

本学院では心身の調和に主眼を置いたカリキュラムにより、温熱波動療法を通してみなさまの健康で幸福な生活をサポートする優れた人材を送り出してきました。
現在も、さまざまな年齢、経歴の人たちがそれぞれの夢の実現に向かって生き生きと勉強に励んでいます。

一人でも多くの方が温熱波動療法のすばらしさにふれ、自分の信じる未来に向かって羽ばたいてくださることを願っています。

森山

お問い合わせは、03-5297-4015 飯塚までお問い合わせください。