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植物ミネラルの80年の歴史

クラークスミネラルロゴ

アメリカで愛されて80余年

時は1920年。

ユタ州に入ったトーマス・ジェファーソン・クラークは、アメリカ先住民に伝わる「神秘の泉」を探し当てました。

それは怪我や病気を癒すと語り継がれてきた不思議な泉。クラークはその神秘の謎が地層にあると考えました。

その地層は約1億年前の植物が堆積して炭化せずに残った「ヒューミックシェール」と呼ばれるものでした。

当初は自分と家族のためにミネラル液を作っていましたが、たくさんの人々がこの驚異のミネラルを求めてクラーク氏のところにやって来るようになりました。

以来80余年、70種類以上の植物ミネラルを含むクラークスミネラルは「元祖植物ミネラル」として世界中の人々に愛飲されています。

神秘の泉の発見

今から80年以上前のこと、トーマス・ジェファーソン・クラークは、現在のアメリカユタ州エメリー郡に移住し、先住民によって「神秘の泉」と呼ばれる泉を探し当てました。

そこは野生の牛馬が多く生息する山岳地帯。そこでは古くから、疲れきった野生の牛馬が山に入ると、数日後には元気になって戻ってくるという姿が見られました。不思議に思った先住民が動物たちの後を追うと、動物たちは岩石をなめたりかじったりしながら、水を飲んでは体を休めていました。そこから「神秘の泉」の伝承が生まれたのでした。

それを知ったクラークは、その秘密が地層にあると考えました。それは約1億年前(白亜紀)のもので、「ヒューミックシェール」と呼ばれる大変珍しい岩石=堆積植物でした。

そこには現代の土壌に失われた元素が豊富に含まれていました。

クラークはヒューミックシェールから純粋な成分を抽出する実験を繰り返し、ミネラル液を作りました。当初は家族のために作っていたのですが、それが評判となりたくさんの人々がその驚異のミネラルを求めて彼の元にやって来るようになったのでした。

ユタ州
1920年頃のユタ州

ヒューミックシェール
ヒューミックシェール

シービスケット

みなさんは足の骨折を克服して見事優勝馬として返り咲いたアメリカの競走馬、シービスケットをご存知でしょうか。

日本では2004年に公開された感動の名作『シービスケット』のモデルとなった実在の馬です。

1933年に生まれたシービスケットは気性のやさしい小柄な馬で、若い頃には活躍を期待されず酷い扱いを受けていましたが、その潜在能力を見出した調教師、騎手、馬主に巡り会い、その後は西海岸一の馬と言われるほど成長します。

ところが、そんな絶頂期に脚を骨折してしまいます。

通常、競走馬にとって脚の骨折は命の終わりを意味しますが、周囲の人々のいたわりと情熱によってシービスケットは奇跡の復活を遂げました。

そのシービスケットが骨折した時に使ったのがクラークスミネラルで、これをシップにするなどして使用したそうです。

当時アメリカは大恐慌のまっただ中。

失望のどん底にあったアメリカ国民にとってシービスケットは希望の星となり、その人気はたちまち全米を博しました。

シービスケット
映画のモデルとなったシービスケットと並ぶトーマス・ジェファーソン・クラーク

植物ミネラルの重要性

ひとくちにミネラルと言っても、金属製ミネラルと植物性ミネラルには違いがあります。金属製ミネラルとは一般に岩塩や海水に含まれるもので、その分子は植物ミネラルに比べると非常に大きなものになっています。植物ミネラルの体内吸収率が高い理由はそこにあり、分子が小さいほど吸収されやすく、また体外への排出もされやすくなります。では野菜を食べれば充分かというと、これもまた難しいのが現状です。現在の日本では化学肥料による収穫過剰から、土壌である田や畑もミネラル不足を起こしています。ミネラル不足の土壌で育った野菜には充分なミネラルは含まれません。また、肉類に偏った食事、スナック類やアルコール類の摂取、精白した小麦や砂糖や米の使用など、食生活のあり方も、ミネラル不足につながっています。

【まとめ】植物ミネラルが重要なのは
1. 金属製ミネラルより吸収されやすい
2. 日本の土壌にミネラルが不足している
3. ミネラル不足になりやすい現代人の食生活

身体でのミネラルの働き

ミネラルは欠乏しても急激な体調の変化が起こりにくいため軽視されがちな傾向がありますが、実際には体を維持するために重要な働きをになっているので、長期的に不足するとさまざまな体調不良の原因となります。ミネラルがになっている大切な働きには、血液・体液・皮膚のph 調整のほか、細胞の内と外のコミュニケーション、細胞の水分調整、電位の調整などがあります.また酵素を作ったり、酵素の働きを促進したり、役目を負えた酵素を分解したりするのにも必要で、酸化還元作用や酵素の反応転移などもミネラルの生理作用です。さらに神経機能にも深く関わっていて、俊敏性、敏感・鈍感の差、気の力、明確さ、落ち着き、皮膚や毛髪の美しさ、内蔵の働き、自律神経、交感神経など、私たちの健康レベルそのものに影響します。ミネラルは体を作る成分であると同時に、有害ミネラル(有害金属)の排出や毒性の抑制もしています。

【まとめ】身体でのミネラルの働きは
1. 血液・体液・皮膚のph調整
2. 細胞の内外伝達、水分・電位調整
3. 酵素を作る/分解する、働きを補助する
4. 神経機能への影響
5. 有害ミネラルの排除と毒性の抑制

必須脂肪酸の大切さ

ミネラルに加えて、健康のために欠かせないのが必須脂肪酸です。脳神経・神経細胞・副じん・生殖細胞などの細胞膜を作り、かゆみや炎症を抑えるPGE1と、逆に炎症を引き起こすPGE2のバランスをとる働きをするのがPGE3で、これは頭を良くする必須脂肪酸と言われているオメガ3系のEPA・DHAを原料とします。PGE1、2、3がきちんと細胞膜に準備されていることは、免疫調整に欠かせないと考えられます。飽和脂肪酸、砂糖、アルコール、化学物質、コレステロールや糖尿、加齢、遺伝要因などにより、リノール酸からγ-リノレン酸へ必要な量が変換できずに不足してしまうことが、現代人のさまざまな症状を引き起こしていると言われています。そこで、誕生したのがクラークスミネラルにオメガ3系のEPA・DHAと、オメガ6系のγ-リノレン酸、不飽和脂肪酸の酸化を止めるビタミンEを配合した「オメガミネラル」です。

【栄養学的に報告され期待されている作用】
1. 皮膚状態の改善作用
2. 動脈硬化・高血圧の予防・改善作用
3. 毛細血管の血圧循環の改善作用
4. しびれ、痛み、冷えなど神経障害の予防及び改善作用
5. リウマチ・アトピー・喘息など炎症に対する抗炎症作用
6. 抗血栓作用
7. 免疫調節改善作用